鉄骨のトータルパートナー

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責任があるからやりがいがある

以前の会社は大手の鉄工所の下請けのような業務だったので、直接お客様と話すことはありませんでした。今は“対”建築屋さんですので、外でお客様に対応することも多くなって、大変なこともありますが、面白いです。
「少ない工期の中で鉄骨を収めてくれて助かった、よくやってくれたね」ですとか、「綺麗に収めてくれたね」と直接お客様に言っていただくのは、やっぱり嬉しいです。
大手の鉄工所の下請けであっても、自分で施工図は書きます。ただ、その場合は向こうが用意した基になる図面があるので、自分で負追わなくてはならない責任はあまり大きくはなかったんです。
今は自分で施工図や加工図を一から書かなければいけないので、責任は重いですがやりがいは感じています。

“現場”で扱いやすい図面を

元々工場で製作や加工をしていた経験があるので、「ここはこういう収まりのほうが作りやすいかな」と考えながら、製作する立場に立って図面を書くというのは意識していますね。
作りやすいように考慮して書いたつもりの図面でも、実際に工場の人に渡してみたら「いや、俺は違うやり方のほうが作りやすい」と言われることもあるので、そういう場合は実際に作業する人がやりやすいように相談しながら図面を仕上げたりもしています。
もちろん、現場で組み立て易いというのが第一優先ですが、最終的に出来るものが同じになるなら、効率よくいいものが出来るに越したことはないですからね。

冨山工業の未来を担う技術者を育てたい

これからの5年、10年での目標としては、下の世代を育てていきたいと考えています。
まだ今は後継者、これからを担ってくれる若者がまだ足りていない状態なんです。
経験が必要な仕事ですので、1年2年で覚えられるものでもありませんし、自分が現役のうちに出来る限り持っている技術や経験を伝えて、次の世代の技術者を育成していきたいですね。